2011年10月 のアーカイブ

キシリトールの歴史

2011年10月22日 土曜日

キシリトールは最初は糖尿病患者向けに使われていた甘味料でした。これが1997年4月17日、当時の厚生省が食品添加物としての認可を行ったことで、虫歯を防ぐ甘味料として注目を集めるようになり、ガムやキャンディーに多く添加されるようになりました。
フィンランドでは、子供の虫歯予防用に古くから使われています。
現在、キシリトール入りの製品として私たちが多く目にするのはガムやキャンディーなどのお菓子の他に、歯磨き粉や洗口液です。
口に残った食べカスにミュータント菌が付くと、発酵により酸が発生して歯のカルシウム質を溶かす虫歯ができますが、キシリトールは菌による発酵を抑える働きがあるために、虫歯になりにくくなるという性質を持ちます。

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